メルカリで買える!マネークリップ風に使える牛レザー製二つ折り財布のご紹介

メルカリで買える、マネークリップ風に使える財布、レザー製二つ折り財布のご紹介です!

シンプルな作りでまるでマネークリップ

作りはシンプルで紙幣とカードを持ち運ぶだけのつくりになってます。

紙幣は30枚ほど入る

けっこうたっぷり紙幣は入ります。
30枚ほど入るので、1万円札を20枚、千円札を10枚くらいで考えると20万円から30万円ほどなら収納できる優れものです。
キャッシュレスの時代なので十分ですね。

カードは6枚収納可能

カード入れは左右に二つあり、一つにカード3枚ずつ入れることができます。
少々少ない気もしますが、マネークリップ好きの方などは持ち運ぶカードも少ない方も多いのでお勧めです。

コインを入れる場所はない

硬貨の収納スペースはないので、別で用意する必要があります。
まさにマネークリップの革互換といったところです。

本革レザーで高級感

本革で高級感のある見た目になっています。

第一層牛レザー

レザーには第一層(本革)、第二層(床革)とあり、本製品は第一層レザー(本革)が採用されています。
本革になるのでよく見たら毛穴の痕などが見られ、フェイクレザーには見れない特徴があります。

レザーの香り

本革ならではの強い香りがします。
レザー好きならたまらないスモーキーな香りです。
レザーの香りを表現した香水があるくらい実は人気があったりします。

手触りサラサラ

本格レザーで手触りが非常に滑らかな仕上がりになっており、サラサラとした印象です。

マネークリップのように紙幣が扱いやすい

マネークリップのように紙幣に特化した財布のつくりになってます。

紙幣がすっと出てくる

たっぷり紙幣を収納できるうえに、出したい紙幣をすっと取り出せます。
引っかかりなども特になく使用感ばっちりです。

意外とたっぷり紙幣が入る

コンパクトな見た目とは思えないほどに30枚ほどは余裕で入ります。
30万持ち運べたら特に困ることはないですね!

30枚以上入れると少しヨレル

30枚以上入れようとすると、手前の紙幣がヨレだします。
30枚以上入れようと思えば入りますが、避けたほうがいいですね。

マネークリップのデメリットのお札の折れ曲がり防止

マネークリップの最大のデメリットは紙幣が曲がって形がついてしまう所です。
この悩みはマネークリップ愛用者にはあるのではないでしょうか?

お札が折れ曲がりしない

この財布は緩やかなカーブで折り畳みするため、紙幣自体に負荷がかかりにくい構造になっています。
そのため、紙幣に折り目がつかないため、折り目が付きにくい構造となってます。

折れ曲がりした紙幣でお会計

折り目が付いた紙幣でお会計するとどうなりますか?
非常に数えにくくなるため、店員さんが伸ばしなおす作業が発生して、店員さんに申し訳ない気分になります。
そのような現状も本商品なら避けられます!

留め具が二つでちょっと手間

デメリットとして、留め具が二つあり折りたたむのが少々手間です。

慣れればそんなに気にしない

財布閉じるのにボタン2つも”ポチポチ”っとするのは少し手間にも感じます。
ただ使用しているうちにそこまで気にならなくなりました。
慣れればノールックで止めれるようになります。

ボタン一つならよかった

ボタン2つもいるかと言われたら確かにいらないかもしれないですね。
ただ、形を維持するのにボタン1つでは足りなかったのかもしれないですね。

まとめ

シンプルな構造で紙幣が30枚ほど入り、カードも最小限の6枚収納可能なマネークリップのような使い方ができる折りたたみ財布のご紹介でした!
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